ハイテクの中に@REPSS田口

こんにちは。REPSSの田口です。

あっという間に3月も終わりそうです。都心では桜がチラホラ咲き始めています。暖かくなると外に出たくなります。

先日、20代の美容師さんと連絡先を交換する際、InstagramのDMで相談してもいいですか?と聞かれて一瞬戸惑ってしまいました。噂には聞いていましたが、若い子のメインの連絡手段はもはやLINEじゃないんですよね。

弊社ではスケジュールの管理方法が手帳というアナログな方法から、Googleカレンダーに変更したのも最近なので、若い世代についていけてない感が隠せません。弊社ではInstagramを本格的に始めたのも今年からという情弱ぶり。年老いても新しいモノは試してみて、時代に置いてかれないように気をつけたいところです。

ハイテク化していく時代

現代ではLINEをはじめとする便利な連絡手段が増えました。オンラインによる打ち合わせもコロナで急激に加速しました。身の回りではあまり実感することが出来ませんが、テレワークは続いているのでしょうか。コロナがおさまってから、また出社する人々が戻ったように感じます。ハイテク化したと思ったら逆行したんですかね。

きっと今便利なものもいつしか当たり前になり、さらに新しい技術や発想で人間の生活は快適になっていくのでしょうし、それが楽しみでもありながら、どこかでアナログを求めてしまう自分もいます。

最近、会長の下道からさんざん弄られるのですが、マイブームは街中にある大木です。イメージはキレイに植樹された木々たちではなく、昔からずっとそこにあるような、開発された街に馴染んでない大木を想像してください。

ふと発見するとテンションが上がってしまうのです。技術の発展した世界から1人取り残されている空気感を漂わせながらも、なぜか圧倒的な存在感を放っている。何百年も前からその土地に根付き、いろいろ歴史を見てきたであろう木さん、技術の発展など我関せずでコンクリートを突き破っていたりする大先輩の姿を見ながら自然の偉大さを感じているのですが、わかってくれる人いませんか?笑

アナログもいいですよね

まぁざっくりいうとたまに自然に癒されてるだけなんですが、デジタルデトックスという言葉も聞きますよね。それだと思います。

Awe(オウ)体験ともいうそうです。自分はちっぽけな存在と感じることで脳が活性化されるみたいな効果だそうです。無意識に脳の活性化を求めているのかもしれませんw

便利になり過ぎたが故に現代人の脳みそは情報量の多さに疲れているらしいです。現代人が1日で受ける情報量は江戸時代の人の1年分、平安時代の人の一生分の情報量らしいですよ。

人間の脳みその進化よりも技術の発展スピードが早過ぎて、現代人は無意識に疲弊しています。デトックスが必要とのこと。

各人いろんなデトックスの方法があると思いますが、なんだかんだでアナログな方法を使っている人が多いと思います。

オンライン飲み会なんていい例で、コロナ禍はみんな面白半分でやっていましたが今では大体お店に集まりますもんね。効率だけでいえば、オンライン飲み会ならトイレも自宅だからすぐそこ、タバコもご自由に。疲れたらいつでも寝れるし、服装も自由ですから、すごく便利なはずなんですけど廃れていきました。私もコロナ以降は全くやらなくなりました。やっぱり直接会って飲みたいし、くだらない話をしていたいんですよね。

 

温度のあるコミュニケーションを

スタッフの顔色を見れていますか?家族や友人はどうですか?

しっかり身の回りの人に温度のあるコミュニケーションをとれていますか?

便利になったツールに慣れすぎてしまうと、細かい変化に気づかなかったりするものです。重要なサインを見逃してしまわないようにハイテクになった時代にこそ、たまにはアナログを意識してみるのもいいかもしれません。

この記事を書いた人

田口 恭平
田口 恭平
(タグチ キョウヘイ)元美容師。
美容室の経営に関わる仕事がしたいと思い、REPSS株式会社に入社しました。
最近は美容師新人教育の見直しについてのご相談を受けることが増えています。
その他、美容室に関わる保険、独立開業、採用、教育、税務、労務など、美容業界で働く皆様にとって、お役に立つような情報、気付きを発信していきます。