時間をつくる動き@REPSS田口

こんにちは。REPSSの田口です。

空いた時間を見つけては走ったり泳いだりして体力UPに努めています。日によりますが少しずつ走りのペースが早くなってきました。会長の下道いわく速くより長くがポイントらしいですが、早歩きくらいのスピードから一応ランナー初心者くらいのスピードになり成長を感じています。膝も痛くなくなりました。ただ、行動してみて効果が出ることがわかると安心してしまう自分もいます。今日はこのくらいでいいや。明日はしっかり頑張ろうみたいな。上手くいくと油断してしまう悪いクセですね。

少し前は運動するなんてそんな時間ないわーと思っておりましたが、意外と作れるものですね。今まで何に時間をかけていたのでしょうか。運動を始めてみてもそこまで時間が足りなくなった気がしません。無駄な作業が多かったのでしょうか。出来るだけ歩くスピードは早くしたり、時間を作る意識はあったと思うのですが、まだまだキャパシティは広がりそうです。私より忙しそうな人が私より走っていることを目の当たりにしているわけですから。

時間がとれない

以前より動いていた美容室教育設計セミナーですが、日程調整の関係でご参加が難しいサロン様も多くいらっしゃいました。教育設計セミナーをやり始めてみて1番多く聞く声は、すごくいいと思うがなかなか取り組む時間がとれない。というお声です。ついつい目の前のことを優先してしまうため、後回しにしてしまう。そうしているうちに月日が過ぎ、まだ取り掛かれていないとのこと。今ある売上を維持しながら、現場以外の業務も行いながら、サロンによっては朝練夜練に付き合いながら。教育を再設計していくということは労力もコストも時間もかかりますからね。そういった意見は出てきて当たり前なのでしょう。

次のステップ

その中で次のステップにお進みいただいたサロン様も出てきました。

1回あたり4~5時間程の時間をかけてみっちり作り込んでいくのですが、取りかかる前は

「こんなに時間かかりますか?5時間も何するんですか?」と思っていらっしゃる方がほとんど。いざやってみると「あっという間に時間が過ぎた!全然時間が足りない!」とほぼ全員がおっしゃいます。

何をしているかというと、美容師さんの頭の中にあるものをただただ絞り出して、言語化して教育を組んでいくだけなんですが、めちゃめちゃ時間がかかります。それほどに美容師の学ぶことは多いんだと再確認します。そのうち感覚での教育になっていくのもわかります。

それだけ時間を費やして作り込んでもほぼ確実に修正点が見つかります。その修正点が見つかるからこそ、もっと良くできるということの証明でもあります。それまで見つからなかった課題が出てくるので、修正しないわけにはいきません。そうやって教育をアップデートしていく。時間を投資する価値があると思います。

それぐらい時間をかけて作り込んでいく教育設計だからこそ、自信を持ってスタッフを迎え入れられるとも言えます。

時間を作る動き

何のために取り組むのか、を再確認することで是非とも教育に投資する時間を作っていただきたいです。

教育に投資する時間をどうやって時間を作り出すかは、動き出してみた人だけがコツを掴んで見つけられるのかもしれないですね。人それぞれに方法はいろいろあると思います。

単純に稼働時間を伸ばすのか、無駄を省くのか、はたまた何かをやめるのか。

省いたりやめたりしたものが実はそこまで必要なかったと気付いたりもします。

とはいっても本当に時間が作れないという事実もあると思いますので、今後はサロンさん毎になるべく柔軟に対応出来る形を考えております。気になった方はお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

田口 恭平
田口 恭平
(タグチ キョウヘイ)元美容師。
美容室の経営に関わる仕事がしたいと思い、REPSS株式会社に入社しました。
最近は美容師新人教育の見直しについてのご相談を受けることが増えています。
その他、美容室に関わる保険、独立開業、採用、教育、税務、労務など、美容業界で働く皆様にとって、お役に立つような情報、気付きを発信していきます。