計画の重要性@REPSS田口

こんにちは。REPSS田口です。

REPSS社は決算が終わり19期目に入りました。いつもお世話になっているお客様、関係者の皆様のお陰です。

本当にありがとうございます。

一年通してみて良かったことも反省点もあります。昨年も書いたような気もするのですがあっという間の1年でした。次の1年はさらに早く感じるのでしょうか。それほど仕事が充実しているのだと信じています。アラフォーになったのに食べすぎて飲みすぎて太ったからではないはずです。

個人の振り返りはそこそこに、今期も引き続き美容業界の皆様のために動いていきたいと思います。

目標の精度

皆さんも期の始まりや1年の始まりなどの区切りには、月間目標や年間目標をたてると思います。

目標を設定したうえで結果がどうだったのか?次はどうするのか?毎年繰り返していくわけですが、そういった計画事が苦手という人もいますよね。勢いのままに突っ走るも一つのやり方ですが、もし現状に悩みや課題を抱えたり、今よりも爆発的な成長を望むのであれば、緻密な計画を立ててみることをお勧めします。

目標を達成するための計画がしっかりと立てられたものなのか、ざっくりとしたものなのかで、毎年の反省からの修正力も変わってきますよね。なんでこの結果になったのかわからない、その仮説すら立てられないとなってしまっては、偶然の結果かもしれませんし、そこには改善の余地も再現性もありません。

計画がほとんど立てていない、または行き当たりばったりに近い計画のまま事業を進めていったとしたら、最終的に目指しているゴールにはいつ辿り着くのでしょうか。それどころかゴールまで辿り着けるのでしょうか?将来が見えずらくなっていくかもしれませんよね。

 

計画の需要性

今では当たり前になったPDCAというフレーズの、最初にあるPとはプラン、つまり計画です。少なからずPDCAサイクルは回していると思いますが、その精度を上げて結果を作っていくためには、最初の「計画」の占める割合が大きいと思います。弊社がお手伝いしている教育設計や事業設計とは、その計画のことです。

計画の中には必ずといっていいほど人が入ってきます。一緒に働いてくれているスタッフやこれから採用していく子たちが、サロンの計画の中に組み込まれていくわけです。美容業界の課題は人の問題です。採用、離職、悩んでいるサロン様がほとんどです。

何かの縁あってサロンに集まってきた人たちが安心して生きていける、幸せになれる、夢を叶えられる、そんなサロンをつくるために事業設計を行なっています。

逆にいうと不安を感じてしまう、幸せを感じれていない、夢が叶わなそうと感じられる。そうなると自分の人生を良くするために離脱していくわけです。スタッフの離職はどんな形であれ、金銭的にも精神的にもダメージを負います。サロン側だけではありません。辞めていく側もノーダメージではないはずです。

そういったお互いに望まない結果とならないように事業設計や教育設計の仕事をしています。

計画の中の戦略

企業の本来の目的とは営利をもとめる組織であることです。つまり儲けをだすこと。儲けたお金をどう使うかが重要になってくると思います。頑張った分は対価としてしっかり受け取るべきだと思いますが、経営者の私利私欲のために使うことが目的のように見えてしまうと、先々は良い結果にはならないでしょう。何もスタッフのお給料を高く設定しましょうという話でもありません。

24時間、1ヶ月、1年という人間に与えられている時間は平等です。ヒト、モノ、金、情報、時間。どこに時間をかけ、何をどこに配置し、どれくらい投資していくか、どうスタッフに還元していくか。といった配分を考えることが戦略です。

今期、弊社では事業設計に力を入れていきます。サロン毎に戦略や計画を考え、打開策が見つからないオーナー様の活路を切り開くきっかけになれたら幸いです。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください!

この記事を書いた人

田口 恭平
田口 恭平
(タグチ キョウヘイ)元美容師。
美容室の経営に関わる仕事がしたいと思い、REPSS株式会社に入社しました。
最近は美容師新人教育の見直しについてのご相談を受けることが増えています。
その他、美容室に関わる保険、独立開業、採用、教育、税務、労務など、美容業界で働く皆様にとって、お役に立つような情報、気付きを発信していきます。