最初の職場@REPSS田口

こんにちは。

REPSSの田口です。

4月に入り、新入社員らしい装いをした若者が街中に溢れています。

定期券売り場が混んでいたり、電車も混み混みになり、夜は新人歓迎会もあちこちで開かれているようです。

フレッシュさと、アルハラ?も若干感じる季節ですね。

フレッシュさ溢れる新入社員の皆さん、今後のご活躍を期待しております。

世のおじさん達はハラスメントがないように気をつけましょう。

REPSSはあらゆるハラスメントとは無縁ですから安心です。

最初の職場

先日、新卒で入社したサロンの同期達と会う機会がありました。

自分の店を持っていたり、ママさん美容師だったり、違う仕事についていたり。

状況はそれぞれでしたが、皆頑張っているようでした。

昔話に花を咲かせていましたが、初めてのサロンや同期達には、やはり特別な感情を持っていたりします。

同じ時期に同じ場所で、家族より親友より恋人よりも長い時間を共に過ごしていた訳ですから。

アシスタント時代は、朝から晩まで練習したり、いつの間にか練習してるフリも上手くなったり、お金も全然ないのに夜遅くまで飲んだり。

休みにはみんなでモデハンに行ったり、と見せかけてBBQに行ってみたり。

良い思い出です。

デビュー基準

「スタイリストデビュー出来るかどうかは君たち次第だから。」

「この10人中、1人出来ればいい方じゃない?」

そういう時代でしたし、そういうサロンでした。

仲良し同期ではいられない緊張感もあったり、仕事の奪い合いにもなりました。

プロ意識が高いからこそのデビュー基準。

今の時代でもそんな違和感を感じないフレーズかもしれませんね。

スタイリストになるには練習が必要ですし、時間もそれなりにかかります。

見て覚えることもたくさんあるだろうし、失敗することもあります。何回練習しても上手くならないことだってあります。

それこそ本人達のやる気とセンスによるところが大きかったかもしれません。

当時、サロンの求める技術や接客レベルに到達するには、一体これ以上どう頑張ったらいいのかわからないってのが本音でした。

そんなの自分で考えろ!って言われてしまうんですかね。

全滅と後悔

同期は全員スタイリストデビューができずに辞めてしまいましたww

入社した後に、別のサロンで働いている人から羨ましそうな話も色々聞きました。

もしデビュー基準がもう少しゆるかったら?あと何年か粘って諦めずに頑張っていたら?

自分はどんな風になっていたのか?美容師を続けているのか?

全然違う未来になっていたのかもしれません。

ずっと最初のサロンの後悔がありました。

なぜあの時にもっと頑張れなかったのか?と。

辞めるとは言ったものの、実は辞めたくなかったんでしょうね。

その結果、今は楽しくREPSSで働いているのでよかったんですけどね。

当たり前ですが、社員にとって会社とは、その後の人生を大きく変える要因になりますよね。

本人次第?

REPSSも5月から新しい社員が入ってきます。

本人がREPSSをどう思うか、どう感じるか。入ってみないとわからないところも正直あります。

私自身そうでしたし。

本人次第という側面もありますが、せっかく勇気を出して新しい環境に飛び込んで来てくれる訳ですから、全てが本人次第とはならないようにしたいですよね。

むしろ全て会社の責任として捉えなければいけないと思っています。

本人がどうなりたいのか?何を叶えたいのか?

REPSSとしての期待も勿論ありますが、何よりも本人が幸せになれるよう、しっかりサポートしてあげられる会社でありたいと思います。

この記事を書いた人

田口 恭平
田口 恭平
(タグチ キョウヘイ)元美容師。
美容室の経営に関わる仕事がしたいと思い、REPSS株式会社に入社しました。
最近は美容師新人教育の見直しについてのご相談を受けることが増えています。
その他、美容室に関わる保険、独立開業、採用、教育、税務、労務など、美容業界で働く皆様にとって、お役に立つような情報、気付きを発信していきます。