積み重ねが思わぬ結果に@REPSS照井

こんにちはREPSS照井です。

月末にかけて色々支払いが迫っているかと思います。
サロンでは家賃はもちろん融資の返済や材料費、クレジットカード手数料など様々ありますよね。それは家庭でも一緒かと思います。

私の話になりますが、照井家では毎月の支払い合計金額を私と妻共通の口座に入れて、それ以外残った給料に関してはお互い自由に使えている状態です。しかし今後の事を考え妻と話し合いをし、お小遣い制度にしようという話をしました。

話し合いを初めにしたのは秋頃ですが、なかなか実行できていないのが現状です。お小遣い制じゃない方が個人的にはいいのにと思いつつ、私はお金を使いすぎてしまう傾向にあるため、お小遣い制の方が抑止力になることは分かっています。しかし私の心のどこかで、ある程度自由にお金を使わせてくれと思っているのが本音なので、完全にお小遣い制になるその日までそっと待ちたいと思います。笑

 

ちりも積もれば山となる

皆さん一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

ごくわずかな物でも、数多く積もり重なれば高大になる。些細な行動も時間をかけて継続すると、やがて思わぬ結果につながる物である。という意味です。

すぐには結果は出ないけれども、継続し積み重ねることにより結果に繋がる。と前向きに捉えることができるかと思います。しかし、ポジディブにこの言葉を当てはめることもできますが、場合によってはネガティブにこの言葉を当てはめることもできます。なぜこの『ちりも積もれば山となる』という言葉を今回出したかというと、この言葉がとてもネガティブによく無いことで当てはまる出来事が私にありました。

お金の使いすぎです。冒頭にもお伝えしましたが、私はお金を使い過ぎる傾向にあります。今回の場合は妻も。笑 1月のクレジットカードの支払額が先月の倍以上、前年から比べると約3倍。なぜこうなってしまったかというと、完全に気の緩みです。今日仕事疲れたし外食でいいか。今日私と妻お互いに仕事早く終わったし居酒屋に行く?朝ごはんコンビニでいいや。という気の緩みや楽をしたいという理由から500円〜4000円の支払いが多くなり、初めは高額の外食じゃないし大丈夫でしょ。と思っていましたが、それが積み重なると1万2万3万円と増えていきますよね。コーヒーも100円のを買えばいいのに、150円のちょっと高級なコーヒーを買っていたりと、無意識のうちに気が緩み気づいた時には思わぬ結果になってしまいました。

 

経営者目線

サロンを運営していく経営者として、数字に向き合う場面多いですよね。これから独立を考えている方がいましたら、今より数字と向き合うことが増えていくと思います。売上や使った経費がいくらなのか。残る利益はいくらなのか。など数字を見て現状や今後どうしていくのかの作戦を考えたりしますよね。

近年物価上昇もあり、仕入価格や光熱費が上がっていたりと、経費として支払い出ていくお金が増えていると思います。物価の上昇はしょうがないにしろ、対策できるところもあると思います。

例えばクレジットカード手数料。契約している会社によって多少パーセンテージが違っているかと思います。コロナ禍以降キャッシュレス決済が広まり、今ではお客様のほとんどがクレジットやQR決済でお会計をしている現状ではないでしょうか。

仮に売上が100万円、クレジットカード手数料が3.5%、クレジット支払い比率が80%の場合、28000円は手数料としてクレジットカード会社へ支払うことになります。結構大きいですよね。このクレジットカード手数料を少し下げることができたら嬉しいですよね。

たった数%の差かもしれませんが、売上が多ければ多いほどこの数%の差が大きな金額の差になってきます。1ヶ月だけでみると数千円数万円かもしれませんが、これが1年、5年と積み重ねることで更に大きくなりますよね。

このくらいなら大したことない。問題ないでしょ。という少ない金額やパーセントの差かもしれませんが、積み重ねることでやがて思わぬ結果になる。

細かいことかもしれませんがとても大事なことなので、一度数字を見直してみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

照井 翔太
照井 翔太
元美容師
美容業界の悩み解決や美容室経営に関わる仕事がしたいと思い、REPSS株式会社に営業として入社しました。
美容師の経験を活かし、保険、独立開業、労務、税務などあらゆる視点から美容業界で働く皆様のお役に立てるよう日々勉強中です。
今はSNS等で情報が簡単に手に入る時代。しかしその情報が美容業界の皆様に適切かどうか。皆様一人一人の状況に合わせて、適切な情報やアドバイスをお伝えしています。美容業界の皆様向けの「お金の勉強会」や「独立開業セミナー」も開催しております。