正しく叱る@REPSS(レップ)千葉

最近、社会人一年目から暫くお世話になった美容室のオーナーの言葉を思い出す出来事がありました。

そのオーナーと話していたときに、年齢を重ね、経営者になると人から叱られる事がなくなってくると言う話がありました。

当時から要領よく(笑)叱られる事も少なかった私は、ふーん。くらいにしか思っていなかったんですが、最近そういえば叱られていないなとふと思いました。

色んな経験や知識を経て、そんなにやらかす事もなくなってきたり、社内においても自分の立ち位置も徐々に上がってきたこともあり、叱られる機会が減っているなと、弊社新人が副社長に叱られたという報告を受けて感じたんですよね。

怒ると叱る

皆さん、怒っていますか?叱っていますか?

その線引も中々難しいところですが、怒ってはいけない、叱らなければならない。なんて言いますよね。

会社やお客様からは怒られたり叱られたりすることも減ってきましたが、家庭内ではしょっちゅう怒られている私。

何かしらやらかしているんでしょうが、なんで怒ってんの?という場面もしばしば。理由も理解していないし気付いていない、だから怒ってるというのもあるんでしょうけどw

叱るというより怒られている私ですが、相手が感情的になってるとこっちも感情的になってしまうんですよね。普段は結構温和なタイプなんですが、怒の感情を一番見せているのは妻に対してでしょうか、最終的に謝るのは100%私なんですがw

話を戻しますが、先日弊社の副社長の石井が、新入社員に対しての行為は叱るだったと思います。

仕事時に慣れもあってか失礼な態度をとっていたようです。

事前報告と事後報告を受けて、言ってもらってよかったなと思っています。言われた彼はもちろん落ち込み、やっちまったと凹んでいましたが、今後はそういった行動は取らないはずです。

やってしまった行為、なぜ叱られたのか、そこが明確で筋が通っている話なので、ちゃんと理解し自分の行動を見直す機会を得られたわけです。

感情的にならないように

感情に任せすぎると、怒るになるんですかね。

感情に任せすぎると、反発を生む気がします。相手にもよるんでしょけど、、、

できるだけ明確に理由や改善を端的に伝える。話が長ければ刺さるというものでも無いと思いますし、サラッとしてしまえばと伝わり難くもなるでしょう。

そもそも叱られるのも嫌ですが、叱る方もエネルギーを使いますよね。

そのエネルギーの使い方が悪く、ただ相手を萎縮させるだけで終わってしまっては、言ったかいが無く、ただうるさい人、あの人いっつも怒ってるなんて評価されてしまうかもしれないですよね、それではもったいない。

逆に叱られる側も、言ってくれたことに対して真摯に受け止める姿勢も大切ですし、それもなく改善も見られないようであれば、きっとどんどん自分を向上させるための叱りはなくなっていくでしょう、それももったいないですよね。

相手を思う行動

私も含めてですが、叱るという感情はその場だけでいうと負の感情をイメージすると思うんです。

しかし、結果的には成長を促し、相手のためになることがほとんどだと思うんです。

まあいっかでは成長は無いですし、同じことをしたときにイライラするかもしれません。そうなってしまっては結果的にお互いにマイナスが多くなってしまうと思います。

新しいスタッフが増えて、そういった機会も増えてくるはず。

叱られる事が減ったぶん、叱る事が増えていくのでしょうか、それもわかりませんが、相手のことを思い、結果的に自分にも帰ってくる。

下手な気遣いよりも踏み込んでいく関係のほうが、太く長い付き合いが生まれるような気がしますよね。

正しく叱っていく意識が必要ですよね。

 

この記事を書いた人

千葉 実
千葉 実
美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社の執行役員として所属しております。
美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様やディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。