今ある武器の活用@REPSS千葉

最近、リピート率や来店周期、新規数など売上に関わる話がよく出てきます。

技術的な相談や商材に関しての相談は知識がそこまで無いのでお答えできない部分もありますが、こういった話は打ち合わせの中で多々話題に上がってきます。

具体策はそれぞれになってきますが、話をしていて勿体ないと思うことが結構あるんですよね。

武器の活用

例えばポスレジは、データの宝庫ですよね。

数字を分析していますか?

ポスレジのデータ分析では、売上に係るデータで抽出できないことは無いくらい細分化してデータ化できますよね。その元々備えている武器を上手く活用していくことで、弱点の強化やストロングポイントをより強化していくこともできます。

上限はありませんが、例えば来店周期を改善しようとしていたが、データを見るとむしろ強みになっていて、改善すべき事は他にあったり。

パーマが得意と言っていたスタイリストのパーマ比率が実はそんなに高くなかったという事もありました。

新しいことや新しいものを取り入れて行くというのももちろん有効ですが、今ある武器を改めて見直し、どうやって活用していくのかを考えてみるのも、直ぐにできる事の1つですよね。

関連業者も上手に活用していく

税理士さんと顧問契約している経営者も多いかと思いますが、今できている仕事以上の何かは無いものでしょうか?

例えばコスト削減で材料費の見直しは良く耳にしますが、クレジット決済の手数料の見直しはしていますか?

毎月の試算表だって分析していけば、今考えている事の解決策に繋がってくるかもしれません。今取引している業者さんの知識や情報を有効活用できていますか?

REPSSでは新しい仕組み作りのサポートをしていますが、そういった部分の見直しも有効ですよね。集まったデータや情報をどう活用していくかはそれぞれですが、まだまだ身近に眠っているかもしれません。

プロに任せていく

勉強会などを開催してもらうのもいいですし、相談の時間を設けるのもいいですよね。

プロに任せるという方法。

あまり良い例ではないですが、ホームページを自分で作成している方がいます。私からすると凄いことで、美容師なのにそんなことまでできるのかと思ってしまうのですが、経営という観点から考えてみると、コストが下がると同時に時間というリスクを負うこと、クオリティーという部分で有効的なものに仕上がっているか確認が難しかったりするのではないかと考えます。

上手にカットできたとお客様が自分で切ってしまったスタイルを見て、どう感じるか手直しするところはあるか、プロの目線でみると失敗と感じるかもしれませんよね。

同じようなことを、各分野のプロが感じているかもしれません。

この記事を書いた人

千葉 実
千葉 実
美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社の執行役員として所属しております。
美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様やディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。