REPSS下道

美容室キャリアプランニングの仕事@REPSS下道

投稿日:2021.09.29 更新日:

コンサル会社が10社の美容室に対し、10社に似た様な内容を提案し、パッケージ化する仕事の方法もあるでしょう。
それはそれで、ある程度誰にでも出来るいい仕事だと思います。

量産する事で、コンサル会社は利益も出しやすく、ノウハウも集約しやすいメリットもある。
私の場合「うちの場合」といった、全ての美容室のオリジナルを作る事が必要だと考えているので、私にしか出来ない仕事に近い感じになる。
これは量産出来づらくて、知識と経験と応用力が必要なんです。
美容室の社長の考え・地域性・会社が目指したい方向性に対して、プラスしていく事と削ぎ落としていく事が必要と考えて、最も重要な「向」に重点をおいて、プランニングに時間を掛けます。
むしろ、プランニングには時間を掛けます。その後は実行力あるのみ。

ファストファッションより独自性のあるブランディング。
低単価より高単価
私のお客様が目指している方向性と一致しているサービスだと思います。

この美容師さんの仕事と似ています。
全てがオリジナルで「似合わせ」のテクニックは、知識と経験と応用力があって形になるのと似ています。
※すでに下道の枠は埋まっております。
もしご依頼いただけるようであれば、吉里や千葉が担当し、そのバックアップに私がサポート致します。

 

美容師店長幹部の先を創る事が美容室の発展か?

ごく僅かな方々からのみ「契約」をお預かりする事にしました。
サービス名は「ベンチマーク」です。

私の本業の時間を削って、弊社のお客様向けのサービスとして時間を作ります。
本業の時間を削ってまで行う理由があると思うので、チャレンジしようと思います。

私の場合、美容業界に携わって20年以上が経過しました。
その歴史背景から今に至るまで、変わった事と繰り返している事があって、繰り返す事で私が見てきた同じ様な未来が待っているとすれば、少し軌道を変えていかないと困る事に直面する可能性があると思うからなのです。
ベンチマークとは広い意味で解釈するとすれば「基準」です。
それは競業他社さんに対する事ではなく、社内の道筋というか、大きな方向性を作り上げるという意味で捉えていきます。
そして他社さんから、ベンチマークされる位の位置づけを目指します。

 

時間を創る

私の時間を創り、ボランティア的に時間を無料提供するには、REPSS(レップ)社にとってマイナスです。
これから世代交代を控えている今、私が率先してマイナス事業を行っては後輩に迷惑になりますし、仕事ではなくなります。

みなさんも、マイナス事業を率先してやらないと思います。共に成長するというコンセプトもあります。
価格設定においては、私を知っている人、知らない人では解釈は大きく変わるでしょう。
皆意見が違う事も当然ですよね。いつの時代にも、どんなサービスにも、高いだとか安いだとか、個人的主観はあると思います。
無意味に価格を高めたり、無意味に時間の安売りはしない事で、私自身の覚悟も違います。
私の業界ではヘッドハンティングが当たり前ですが、実際のヘッドハンティングはご存知でしょうか?私の時間と能力を、支度金の様な価格と年俸で交渉があります。
もちろん私が社長だと分かっていて交渉もあります。

 

時間を濃く使うには

1対複数人の様なオンラインで、複数の人を相手に行うサービスではなく、1対1のマンツーマンです。1対複数なら費用面も安価に抑えられるかもしれませんが、そこは価値次第。
しかし私はマンツーマンで行うつもりです。
単にノウハウやハウツーを示して、やってみてください!という形式は取りません。
ノウハウを知って知った感じになっても、実行し検証し修正し理想に近づける為に伴走者が必要だと思うのです。
ノウハウやハウツーだけなら、今どきはオンラインサロンの経営者集会で情報は飛び交っているはずです。しかし実際の現場ではそう甘くはないはずです。思い通りに成長できていますか?
私は絶対的な指名をくださる社長の右腕的な伴走をして、軌道を決め前に進む補助をしようと思うのです。
ある一定のノウハウの蓄積ができる前から10社も引き受けられるなら、低単価で量産するやり方で、どこにでも同じ様な提案になるでしょう。
つまり「うちの場合」ではなくなる感じになってしまうとすれば、本来私がお手伝いする意味があまり無い気がします。私でなくて良いと思うのです。
それは美容師さんの技術職と同じで、指名くださるお客様を大切にしたいと思うのです。
誤解が無いように付け加えますが、私から「是非」みたいに営業的な事もしません。あくまでREPSS(レップ)社のお客様向けのサービスの一環でありますし、22年間、広告・飛び込み・テレアポなしで、基本的には紹介営業だけで今も継続できていますので、この事業を拡大しようとも思っていませんし、本業の付帯サービス的な位置づけです。

 

何ができるかより何がしたいか

何ができるかを模索するより、社長が望む未来をどう具現化するかが大切に思います。
直接会った事がある方だけ知っていると思いますが、経営の白黒グレーの話で、私から黒もグレーも勧めません。
グレーな質問をいただき応えると、その応えに私が何故かグレー呼ばわりされたりもした経験もあります。
怪しいヤツだ!みたいに。まさにトラップw

私を必要としてくだっている、福島県の美容室社長、千葉県の美容室社長、東京の美容室社長、埼玉県の美容室社長、静岡県の美容室社長とスタートラインに立っています。
私は伴走する側です。
仕組みを創るにあたって、準備し実行しテストし修正し、精度を高めていく必要があるはずです。
私の考えを押し付ける事はしません。1年前のブログ、2年前のブログを読み返してくださる方々も多くいらっしゃいますが、時代は刻一刻と変化し続けています。
考えはどんどん進化し、変化していきます。
過去に囚われていると、未来が曇ります。
ましてコロナで世界中に影響がある時代です。
美容室社長の未来創りが、美容師スタッフの未来創りです。過去の繰り返しにならない様に。