どんな未来を描いていますか?@REPSS千葉

経営者の方に質問があります。

事業の今後をどう考えていますか?

ざっくりとした質問ですが、改めて考えてみるとどうでしょう。店舗展開を目指すのか、今の規模感で利益を追求していくのか、売却して引退を考えるのか。

技術者としてできるだけ長くやっていきたいという方もいれば、完全に経営にシフトしたいと考えるオーナーもいると思います。

漠然とでもいいですし、一度考えてみてはいかがでしょう、明確なビジョンがある方は今更でもあるかもしれませんが。

今の延長線上

SMAPの「夜空の向こう」の歌詞にもありますよね、あの頃の未来に僕らは立っているのかなと。なんとなく書いてみたかっただけなんですがw

将来どうなりたいかで今の行動や思考が変わってくる事もあると思っています。

直近でいうと、2号店の出店の話が頻繁にある状態です。出店の理由やタイミングはそれぞれですが、先を考えての展開ですよね。

将来何店舗まで出店したいのか?それによって事業計画も異なってくるはずですし、やらなければいけないことも見えてくるはず。その課題にどう向き合うのか、今何をすべきか明確にしておく必要があると思っています。

会社の方向性というものが変わることももちろんあるでしょうし、思い描いたような展開ができていない事も多々あると思いますが、その原因は何か?

あえてそうしているのであれば大丈夫ですが、望んでいた状態でないのであれば、その原因を追求し改善させていく必要があるはずですよね。

結局は人

最近、強くこう思う機会が増えてきました。

どんな仕組みを考えようが、どれだけ福利厚生が整っていようが、人が集まっていないのであればどこか欠陥があるのかもしれません。

そもそもその仕組や福利厚生は、人を集めるために作ってきたものだと思うんです。せっかくの仕組みがあるのであれば、それをどう周知していくのか、改善が必要なのかを考えていく。

将来思い描いているその姿を目指す為に、今必要なことは何なのか?

美容室の展開は人がいなければ成り立たないですよね。

以前受けたインスタのセミナーでこんなことを言っていました。

どんなにキレイなスタイルを上げても、見る人がいなければ意味がない。確かにその通りだと思ったんです。

他に負けない、勝てる仕組みや制度を整え、それをどうやって周知させていくか?

これが整っているサロンは、毎年のように新しいスタッフを雇い入れています。これは規模や認知度ではなく、目指す目標に向かって今何をすべきか明確にし、動いているサロンに共通している部分だと考えています。

この記事を書いた人

千葉 実
千葉 実
美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社の執行役員として所属しております。
美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様やディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。